レモネード・ニュース/AWSとSlack、戦略的提携を発表 他/2020年6月9日

レモネード・ニュース

ブログ記事になる前の、気になるニュースやリンクを、ゆる~くまとめてお届けします。(昔お世話になったオレンジニュースへのリスペクトを含んでいます。)

マーケティング/Marketing

マネジメントは、マーケティングとイノベーションです。(by ドラッカー)

AWSとSlack、戦略的提携を発表 SlackはAmazon Chimeを採用し、AWSは全社でSlackを採用 – ITmedia NEWS

MicrosoftのAzure対策、MicrosoftのTeams対策、で利害が一致したわかりやすい提携です。製品・サービスとしての差別化は開発競争で非常に難しくなってしまったので、陣取り合戦のような政治的戦略が有効になる段階なのかもしれません。

AWSとSlack、戦略的提携を発表 SlackはAmazon Chimeを採用し、AWSは全社でSlackを採用
Amazon.com傘下のAWSとSlack Technologiesが戦略的提携を発表した。Slackは通話機能で「Amazon Chime」を採用し、AWSは社内コラボレーションツールとしてSlackを採用する。

今週の注目5社:断食アプリ / eSportsトレーニング / 給与支払SaaS / APIマーケットプレイス / オンラインイベント – Scrum Ventures | スクラムベンチャーズ

いつも楽しみにしている「スクラムベンチャーズ」さんのブログ更新です。

今週の注目5社:断食アプリ / eSportsトレーニング / 給与支払SaaS / APIマーケットプレイス / オンラインイベント - Scrum Ventures | スクラムベンチャーズ
一週間の資金調達およびM&Aのニュースから、面白い米国のスタートアップを5つピックアップして紹介します。 1.「断食アプリ」Zero Fasting Zero FastingSeries A (M) Greycroft, Trinity Ventures and True Ventures 健康増進のための断食ア...

今回は、「給与支払SaaS」と称される「Deel」がおもしろいです。

Payroll & Compliance for International Teams | Deel
Deel is the first payroll platform for remote teams that connects localized compliance and payments in one system of record and automates everything.

給与支払いの仕事は、日本国内だけでもおそろしく複雑で、社労士など士業にアウトソースされるケースが大半だと思いますが、それを国際的に肩代わりしちゃうサービスです。

G Suite内で生き残っていたGoogle+がCurrentsに全面切り替え、完全にビジネス志向のSNSに | TechCrunch Japan

「GAFA」と称されて圧倒的な成功をおさめているようにみえるアメリカのネット企業は、実はそれぞれ1つの分野・領域でしか勝てません。つまり、Googleは検索、AmazonはEC、FacebookはSNS、という感じで、お互いにそれぞれの領域に進出しようとしますが勝者となることができないでいます。

「Google+」は、検索のGoogleがSNS領域に進出して失敗した事例です。ビジネス向けSNSの分野へ転用されたそうです。

G Suite内で生き残っていたGoogle+がCurrentsに全面切り替え、完全にビジネス志向のSNSに | TechCrunch Japan
一般向けのGoogle+は2019年4月にサービスを終了したが、昨年Google(グーグル)がベータ版としてG Suiteに加えたCurrentsは簡単にいえばG Suite向けGoogle+だった。

マネジメント・経営/Management

スタートアップ、ベンチャー関連の経営テーマを追いかけます。

クックパッドを追い抜いたクラシルやDELISH KITCHENといったサイトは、訴求力の高い動画を武器:クックパッド凋落、利用者1千万人減 | ビジネスジャーナル

クックパッドがここまでユーザーを減らしているとは知りませんでした。「SNSで爆発的に人気になった“レシピ動画”の潮流に、クックパッドは乗り遅れた」(記事より引用)とのことです。

クックパッドの凋落、利用者1千万人減で赤字転落…人気のクラシルと真逆の方向
料理検索サイトの大手「クックパッド」が今、苦境に立たされている。ユーザー数の多いサービスという印象が強いクックパッドだが、今年の2月7日に発表した2019年12...

少し前に「お家騒動」的な報道されていましたが、この記事によると創業者が経営から外れたり戻ったりしたそうです。創業することと、その事業を拡大する経営は、まったく違う仕事だと言われており、企業が発展していく途中でプロ経営者を入れるケースはよくあります。この問題も「経営者の器」に帰結する話しなのかもしれません。

東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も – BRIDGE(ブリッジ)

東京大学と無関係でも、学べるそうです。デモ動画をみた感じでは、比較的基礎的な知識を短時間にまとめて得られる印象でした。

東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も
東京大学産学協創推進本部のスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」は8日、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクール「FoundX Online Startup School」の提供を開始した。MOOC(Massive Open Online Coursesite) 形式で提供される。FoundX が...

優秀な起業家に選ばれているコーポレートベンチャーキャピタルの3つの共通点|soichi|note

これから世界的な大恐慌が起こると言われており、広告費用とともに最初に削られそうなのが、不確実な新事業への投資です。「CVC」といわれる主に大企業の投資、あるいは、大企業が主催するアクセラレータ―・プログラムが大量発生していましたが、この動きがどう変わるのか気になっています。
しかし、この記事によれば、いまのところはまだ「財布のひもは締まっていない」とのことでした。

優秀な起業家に選ばれているコーポレートベンチャーキャピタルの3つの共通点|田島 聡一|note
先日、「コロナの今だからこそコーポレートベンチャーキャピタルが投資を続けるべき3つの理由」というテーマでnoteを書いたところ、予想以上の反響をいただき、大企業に在籍されているオープンイノベーションやCVCに関わる方々からたくさんのご連絡をいただきました。 ジェネシア・ベンチャーズでは、以下のような日本を代表する大...

あまりにも大量発生したために、起業家側の対策記事も出るようになりました。
これはアメリカ版ですが、日本のコンサルタント業としても成り立ちそうな勢いです。

スタートアップ経営者のためのCVCタイプ別アプローチ・交渉ガイド | TechCrunch Japan
スタートアップがCVCとの取引を首尾よく行うための一助になればと、ここに「CVCアプローチ・交渉ガイド」を作成した。この記事では、CVCのタイプと、タイプ別の最適なアプローチ方法、交渉初期の段階で創業者が留意すべき点について紹介する。

【解体新書】Notion編 ~ 社員数たった50人の会社がユニコーンになれた秘密 ~|Tomo Shikata @STRIVE|note

いまどきのツールを使って、もはや伝統的にも思えるシリコンバレー風のサクセスストーリー事例をまとめています。

【解体新書】Notion編 ~ 社員数たった50人の会社がユニコーンになれた秘密 ~|Tomo Shikata @STRIVE_JP|note
『解体新書』と題し、急成長するスタートアップ企業を徹底解剖するシリーズの第1回としてNotionについて書こうと思います。 (このシリーズが面白いと思ったり、別の企業について書いてほしいという方はぜひこのnoteへのスキや、Twitterのフォロー、シェアをなにとぞ🙇‍♂️) Notionを知らない方にざっくりとし...

テクノロジー/Tech

切っても切れない現場知識を常に仕入れます。

「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力 (1/3) – ITmedia ビジネスオンライン

「AmazonGo」というレジ無しの無人店舗が出てから、かなり長い時間が過ぎました。しかし、いまだにこのような店舗が量産されないのはなぜだろうと気になっていましたが、この記事に少し答えが書いてありました。
つまり、「コピー・量産するのが技術的に非常に難しい」ということのようです。

「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力
高輪ゲートウェイ駅にオープンした無人コンビニ店舗「TOUCH TO GO」。無人化によるコスト削減に注目が集まる一方、データ活用という点でも大きな可能性を秘めている。約50台のカメラ映像を分析し「POS端末では分からなかったこと」が見えてきた。

「開業当初は75%ほどだった認識率が、その後2カ月ほどの間で約95%まで向上した」
とのことですので、裏を返すと個別にチューニングしなければならないレベルの仕上がり具合だ、ということを意味します。センサーやカメラ、AIなど個別の技術はそれなりに確立しているはずですが、小売店の店舗に適用するのはまだまだ難しいのでしょう。

AWS上でどのようにゼロトラストアーキテクチャを考えていくか | Amazon Web Services ブログ

在宅勤務者が増える中で、「VPN」と対比してときどき出てくるのが「ゼロトラストアーキテクチャ」です。
しかし、この記事を見てもかなり複雑な印象で、いくら扱うのがエンジニアだからといっても難しい印象です。今後標準化が進むということなので、もう少しシンプルに使いやすくなることを期待。

AWS上でどのようにゼロトラストアーキテクチャを考えていくか | Amazon Web Services
厳しい規制への対応やリスク回避を考慮事項として擁するお客様は、レガシーアプリケーションのリファクタリングや新しいアプリケーションのデプロイに際し、ゼロトラストアーキテクチャに関心を向けることがあります。このブログでは、お客様がお客様のアプリケーションを評価し、ゼロトラストの原則とAmazon Web Services ...

経済/Money

おカネの動きは大事です。

ドル下落、資源国通貨上昇 リスク選好改善で=NY市場

マーケットは国内外とも好調、上昇基調です。これはひとえに、トランプ大統領の手腕が信頼されているとみています。

ドル下落、資源国通貨上昇 リスク選好改善で=NY市場
ニューヨーク外為市場ではドルが下落し、資源国通貨が上昇した。新型コロナウイルス流行で打撃を受けた景気の回復を巡り楽観的な見方が広がる中、リスク選好の動きが強まった。
焦点:デモもコロナもまるで無視、米株の歴史的急騰に投資家困惑
現在の米国株上昇は当初、弱気相場からの自律反発という形で始まったが、いつの間にか史上屈指の劇的な高騰へと姿を変えている。投資家は、過去の反発局面や、オプション市場やチャートの動きなどに目を向け、さらにどのぐらい株高が続くのかを探ろうと必死だ。
NYダウ、米国の一部がゴッサムシティ化するも全く動ぜず : 市況かぶ全力2階建
全力米国株@英語ニュース/市況/株価/貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ@komcdspxl警官が黒人の頸部を抑えつけてオシャカにするのも、それに反発した黒人達が全米で暴動を展開するのも、それについてトランプが「極左が暴動を煽動している」と発言して火に油を注ぐの

政治/Politics

マクロを見渡すときに、政治の情報ははずせませんね。

中国が黒人男性の死をプロパガンダに利用、米国務長官が非難 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

みんなが思っていることをきれいに正確に表現してくれたようです。中国共産党政府は「それみたことか」とせせら笑っているのかもしれませんが、「ぜんぜん違いますよ」と解説してくれています。

中国が黒人男性の死をプロパガンダに利用、米国務長官が非難
【6月7日 AFP】米国政府は6日、黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警官に押さえつけられ死亡したことを受けて国内各地で続く抗議デモを、中国が自国民の基本的人権の否定を正当化する目的で利用していると非難した。

アメリカのテレビニュースをよくみているのですが、コロナ一色から、このデモ一色に変わってしまい、その英語を理解するモチベーションが下がっています(言い訳です)

全米でデモ“数十万人”参加 トランプ氏「はるかに少なかった」

日本でも、デモの人数を詐称する団体や報道がよくありますが、ほとんどがサヨク・リベラル系の人たちです。サヨク、もとをたどればマルクス主義はもとの思想がグローバル化を志向していますので、いまのサヨクのみなさんもやることは国を問わず似ている、ということでしょうか。

FNNプライムオンライン
FNNプライムオンラインは「テレビとの新しい付き合い方」ができるメディアです。フジテレビ系FNN28局が総力を挙げ、これまでのテレビやニュースの枠を超えた記事・動画・ライブ配信・最新ニュースなどのコンテンツをお届けします。

「学歴詐称疑惑」再燃の小池百合子…その「虚飾の物語」を検証する(近藤 大介,石井 妙子) | 現代ビジネス | 講談社(1/11)

講談社が小池百合子現都知事を追求しています。この程度のウソは政治家の世界、あるいは、永田町では普通のことなのでしょうか。

「学歴詐称疑惑」再燃の小池百合子…その「虚飾の物語」を検証する(近藤 大介,石井 妙子) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

そうでなくとも、この4年間の失政続きがわからずに、テレビによく出たからということで、次の選挙でも当選するのだとすれば、都民は終わっているし、日本はこのまま衰退して滅ぶしかないのかもしれません。

まとめ:未来は現在ただいまの中にある

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