レモネード・ニュース/新型コロナウイルスがパンデミックになったら何が起きるか? 他/2020年2月26日

レモネード・ニュース

ブログ記事になる前の、気になるニュースやリンクを、ゆる~くまとめてお届けします。(昔お世話になったオレンジニュースへのリスペクトを含んでいます。)

テクノロジー/Tech

切っても切れない現場知識を常に仕入れます。

新型コロナウイルスがパンデミックになったら何が起きるか?

クランチはこういう記事も出すのですね。これはおそらくアメリカ人の見解をまとめようとしているのだと思います。印象的なのは、WHOの見解に少しも触れられていないことです。「お上」が大好きな日本の政府やマスコミがWHOの見解を一生懸命言っていたのと対照的です。
パンデミックがスローモーションにみえる、という指摘は(少なくとも私の感覚から見ると)しっくりきます。

新型コロナウイルスがパンデミックになったら何が起きるか? | TechCrunch Japan
コロナウイルスは、封じ込めが有効な大発生の段階から、すでにパンデミックの段階に移ったと言われるが、それを踏まえて個人や社会が適切に対応すれば、恐れることはまったくないと専門家は言う。

Web上のすべての求人から個々人に合うキャリアを提案、LAPRASが今夏に新サービスローンチへ

アプローチとしては学生の研究の延長上のような発想ですが、HRテックはまだまだ資金が集まるようです。しかし、この手の情報を集めて分析する企業はたくさんありそうで、機械学習ももはや技術的に何か突出することはできないので、同じようなサービスがすぐに出てくる予感がします。たとえば、Indeedとか、機械学習さえぶん回せばすぐできそうです。しかし、グローバル企業は日本語の優先度が低くなり投入できるリソースが少ない傾向にあり、日本国内でやることに商機があるとも言えます。

Web上のすべての求人から個々人に合うキャリアを提案、LAPRASが今夏に新サービスローンチへ | TechCrunch Japan
HR Tech企業のLAPRASは2月26日、これまで培ってきた機械学習とクローリング技術を活用した人と職業のマッチングシステム「Matching Intelligence」を今夏を目処にローンチする計画であることを明らかにした。

マーケティング/Marketing

マネジメントは、マーケティングとイノベーションです。(by ドラッカー)

会員制で即入居、退去は3日前でOK「Life as a Service」という考え方

以前このブログでも取り上げた「OYO」に対してダメ出しする記事です。
しかし、本質的には貸す相手の信頼度をどのように担保するかというテーマに行きつきます。これはシェアリングエコノミー全体のテーマになるので、実は普遍性があってチャンスがあるのかもしれません。だからといって、個人にスコアリングされると腹が立つのですが・・・(なんか腹が立ちませんかアレ・・・)

会員制で即入居、退去は3日前でOK「Life as a Service」という考え方

女子高生が使う写真アプリを「マツコの知らない世界」が紹介 App Storeランキングが大変動

マーケティング施策として、テレビはまだまだ効果があるぞ、という事例です。

女子高生が使う写真アプリを「マツコの知らない世界」が紹介 App Storeランキングが大変動
アプリのダウンロードにおいて、テレビの影響は大きい。

D2C 競争激化で、ブランディング代理店が進化を強いられる

日本でいまひとつ目立たない「D2C」ですが、このムーブメントに対して、「ゴールドラッシュにツルハシを売る」パターンのサービスは要注目。国内で言うといわゆる「電博」が追い付いてくる前にやらないと勝機がありません。

D2C 競争激化で、ブランディング代理店が進化を強いられる | DIGIDAY[日本版]
スタートアップにとってのエージェンシーの役割は拡大を続けている。D2C業界の競争が激化するなか、D2Cスタートアップが競争力を求めて実店舗での販売やテレビへの進出を早めるケースが増えているからだ。進化するD2Cブランドに合わせ、ブランドにサービスを提供するエージェンシーもまた変わることを求められている。

D2C」そのものに関してはこのあたりがまとめ記事です。

Allbirds, CasperなどD2Cエキスパートに聞くブランド構築6つのポイント
日本で認知度が高まり始めてきているD2Cブランド。すでにアメリカでは、Everlane、Allbirds、Werby Parker, Casperなどのブランドの人気が高く、急成長や上場などの大成功する事例も増えてきている。 今回は実際にD2Cブランドを構築している人たちによるアドバイスを紹介する。

6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

不動産ネタです。
都心で不動産の価格が上がりすぎて、ワンルームマンション投資がすっかり下火になっています。(物件価格が上がると利回りが下がる構造になっているので)これに変わっていわゆる1棟アパート(2階建てワンルーム6部屋1億円、みたいな感じ)への投資が盛り上がっています。

6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
6畳弱の狭い物件が人気を集めていることをご存じだろうか。物件名は「QUQURI(ククリ)」。運営をしているピリタスの社長に、その理由を聞いたところ……。

この一棟アパート投資のニーズにこたえるサービスといえます。時流にうまーく乗っている感じがします。

QUQURI | 東京でアパート経営するならスピリタス(SPILYTUS)
東京での不動産投資をお考えの方は、まず取材が殺到しているスピリタスのククリというアパートをご検討ください。入居者の方の生活ぶり、オーナーの皆さんの率直なご意見もご覧いただけます。

経済/Money

おカネの動きは大事です。

公職者向け学生ローン返済免除制度、トランプ大統領が廃止を提案

これの本質は、高騰する学費を安くさせようということだそうなのですが、この記事では触れられていないですね。安直にばらまいて無償化する民主党のポピュリズム的社会主義政策は、日本の国会の自民党他大勢とよく似ています。

公職者向け学生ローン返済免除制度、トランプ大統領が廃止を提案
トランプ米大統領は、利用者の多い学生ローン返済免除プログラムを廃止しようとしている。その背景を説明しよう。 公職者ローン返済免除プログラムを廃止 トランプ大統領は、2020年2月10日に米議会に提出した2021会計年度の予算教書で、学生ロー

テニスも無観客試合が決定。錦織が半年ぶりに復帰予定のデ杯エクアドル戦

錦織復帰第一戦で、本来なら相当数のファンが集まったはず。チケットの売り上げがなくなり、人が集まることによる飲食その他の売上がすべてなくなります。このような経済的損失が、大小取り混ぜてどのぐらい起こっていてこれからどのぐらい起こるのか、よくわからないところが恐怖を呼びます。

テニスも無観客試合が決定。錦織が半年ぶりに復帰予定のデ杯エクアドル戦
3月6日~7日に兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われる予定の男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」予選ラウンド、日本対エクアドル戦。日本テニス協会は26日、この試合を新型コロナウイルス対策のため無観客試合にすることを公式サイトで発表した。【関連記事】オフィシャルグッズと共に、錦織ら男子テニス日本代表を応援しよう...

政治/Politics

マクロを見渡すときに、政治の情報ははずせませんね。

徳島県で新型コロナウイルスの感染者を確認 四国で初めて

あのクルーズ船から見事に流出しました。

徳島県で新型コロナウイルスの感染者を確認 四国で初めて|社会,健康・医療|徳島ニュース|徳島新聞
徳島県は25日夜、藍住町の60代女性が、新型コロナウイルス…

忖度を続ける日本は、

新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度 自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先? | JBpress(Japan Business Press)
安倍首相は「自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先させた」という自らへの国際的な批判の広がりを覚悟しなければならなくなるだろう。

中国に占領されつつあったことが、象徴的に露呈したわけです。

全小中学校の休校要請へ 北海道、新型コロナ最多3…(写真=共同)
北海道教育委員会は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、道内全ての公立小中学校の休校を市町村側に要請する方針を明らかにした。早ければ26日にも通知する。  道内では中富良野町の小学生の兄弟や江別

その忖度の代償として、安倍政権虎の子のオリンピックが消えそうになっています。

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それを「中国化」の実行部隊・急先鋒に聞いても、あまり意味がないです。

自民・二階氏「一喜一憂せず対応」、株価急落受け
自民党の二階俊博幹事長は25日の記者会見で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大懸念による米株式市場や日経平均株価の急落について「一喜一憂することなく慎…

マイナンバーカード25%ポイント還元! Suica、PayPay、楽天ペイ、d払い、au Payなどで利用可能に

このニュースも、実は深読みすると、中国のような監視国家・国家社会主義に向かう動きです。マイナンバーで財産の自由を事実上政府当局がおさえることができます。そのためのマイナンバー普及。
とはいえ、こういうときにそんなことやってる場合なのか、というのが先に立ちますが。

マイナンバーカード25%ポイント還元! Suica、PayPay、楽天ペイ、d払い、au Payなどで利用可能に | AppBank
マイナポイント事業に登録されたキャッシュレス決済サービスが発表されました。 マイナンバーカードと連携で25%ポイント還元! マイナンバーカードと連携させることで、決済金額の25%がポイント還元されるマ

トランプ氏は「民主主義と私たちの未来に対する脅威」、クリントン氏

今回の大統領選を見ていても、滅びが見えてきたリベラル派にとって、トランプ大統領はそりゃ脅威でしょう。MeToo運動にからめて、アメリカ国内ではハリウッドで起こった大量レイプ騒動の裁判を毎日報道しているのも、リベラル寄り・民主党寄りのマスコミの方針が現れています。
それはわかるんですが、大統領の背後で原稿を破るナンシー・ペロシとか、演説で叫ぶウォーレンとか、リベラル系で最高度に出世した女性たちをみていると、みんな本当にこうなりたいのだろうかと、思ってしまいます。

トランプ氏は「民主主義と私たちの未来に対する脅威」、クリントン氏
【2月25日 AFP】2016年米大統領選で、現職のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と大統領の座を争ったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官は24日、今年再選を狙うトランプ氏について「民主主義に対する脅威」と評した。

まとめ:未来は現在ただいまの中にある

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