MacbookAir2018がほしかったがどうしてもWindowsを買わざるをえなかったビジネスユースに ASUS UX391UA-8550 [ZenBook S UX391UA/i7-8550U]を買った話しとレビューをダラダラと

話しのネタ・Tips

昨年10月、MacBookAirの新機種が発表されました。

2010年の古い古いMacBookAir(Late 2010)をもっています。その動作の遅さにイライラしながらもずっと使っていたので、OSアップデートも来なくなり見捨てられた感じのするこのMacをついに入れ替えようと何度も思いました。途中、PayPay100億円祭りが起こってもぐっとガマンし、熟慮の末に「ASUS エイスース UX391UA-8550 [ZenBook S UX391UA/i7-8550U]」を購入するまでにいたった経緯をつづります。

UX391UAは、MacbookAir と比較されることも多いので、比較検討しているかたにも参考になることを願って書き起こします。

パソコンでやること

この記事が、パソコンでどういう仕事をしているヒトの参考になるかを、最初に書きます。

私のいまの仕事をざっくりまとめると

  • マネジメント
  • 講師
  • ディレクター

プログラマでもデザイナでもないのですが、初心者向けにネット技術のカンタンな実習を行うことがあります。また、講義のネタをつくるときに、たまーにスマホアプリの開発環境をいじったり、最新のクラウド技術をちょっぴり試してみたりすることがあります。

MacBookAir2018がほしかった!

冒頭にもコメントしましたとおり、昨年10月にMacBookAirがリニューアルされたとき、本当に購入ボタンを押す寸前まで行きました。

Macの場合、量販店で買う値引きメリットはあまり感じられず、それよりは金利0%のApple公式サイトの魅力が大きいです。

分割でのお支払い
お好きなApple製品を最大24か月、無金利で購入できます。送料無料。

量販店とは違い、カスタマイズもフルフルで自由にできますし、納期はおおまかに2~3日、という感じです。

ここで私が選んだスペックは:

  • 1.6GHzデュアルコア第8世代Intel Core i5
  • メモリ16Gに増やし、
  • ストレージ512Gに増やし、

20万円をちょっと超えるぐらいの金額でした。

止まった理由は、インタフェース「USB-C」

Appleが「USB-C」に絞ってから、もうかなり時間がたっているのですが、自分のデスクの周りにあるウネウネぐちゃぐちゃした旧型USB端子が視界に入ると、USB-Cのみに振り切ってしまったパソコンを買うことに躊躇を感じざるをえません。

しかも、パソコンやスマホの新製品を眺めていても、全世界的にUSB-Cに振り切っているようには思えず、要するに、USB-Cがこのまま衰退する可能性を否定しきれません。

当然、こういうアダプタは調査済みでした。

プラス1万円以下で解消できるものの、USB-Cの寿命が信じられず、いったん物欲が止まってしまいました。

豚のしっぽを忘れたときの恐怖(取り越し苦労)

Macユーザーなら、いわゆる「豚のしっぽ」を持ち歩くのが習慣になっていると思うのですが、いままで借り物の「Let’s note」を使っていて、そのベンリさにすっかり染まっていました。

たとえば、

「あと10分で講義始まります」というときに、もし「豚のしっぽ」を忘れていたら……終わりだ……

という状況が恐怖でした。

某会計ソフトとMicrosoft Officeが必要に→Windows一択

そうこうしているうちに、いまだにWindowsでしか動かない某会計ソフトと、Microsoft Officeが動くパソコンを用意しなければならなくなりました。

こうなると、Windowsパソコンを買わざるをえません。MacBookAirの夢を先送りにしてWindowsパソコンを探し始めました。

「Let’s note」が高すぎる!

最初は、借り物で長らく愛用させていただいた「Let’s note CF-NX3」と同等以上という感じで探し始めました。このパソコンは本当に不満がなく、長く使えていました。
(のちに、キーボードは不満になってしまったわけですが)

まずは、前述のMacBookAirと同じスペックで探します。つまり、

  • Core i5以上
  • メモリ16G
  • SSD512G超

です。

量販店やPanasonicの公式ストア「CLUB Panasonic」でいろいろと探しましたが、まともに買うと30万円(!!)を超える金額でした。

これは高い。高くてひいてしまいました。
はるかなる昔に、EPSONのPC98互換機とドットインパクトプリンタのセットを買った時のことを思い出しました。(当時30万円超えるぐらいの金額でした。買ってくれたオヤジよ、ありがとう(遠い目)

そこで、スペックを下げて、「Corei5+メモリ8G+SSD256G」ぐらいにおさえると、前述のMacBookAirと同等の20万円ぐらいになることがわかりました。

ここでふと、我に返ります。

「20万円もの大金を出して、いまと同じスペックなんですか。」

無理です。ストレスたまるに決まっています。買った直後はいいとして、1年後にはストレスたまることが目に見えています。

MacBookAirと並べて比較検討するなら!?

そんな私にぴったりの記事が出ていました。

新MacBook Airのライバル最有力候補 ASUSの「ZenBook S UX391UA」をチェック:旅人目線のデジタルレポ 中山智 - Engadget 日本版
旅人ITライターの中山です。モバイルに最適なPCということで、薄型の13インチモデルを注意してチェックしています。最近気になっているのがASUSの「ZenBook S

「ASUS ZenBook S UX391UA」が急浮上したわけです。
スペックは、妥協案の

  • Core i5以上
  • メモリ16G
  • SSD512G超

にぴったりはまるものでした。

上位機種「UX391UA-8550」を発見

オフィシャルサイトなどもつらつらと眺めていると、この上位機種があることに気がつきました。

これが当初MacbookAirのカスタマイズで選択した、もともとほしかったスペックにぴったり、その価格にもぴったりでした(ASUS側がMacbookAirの価格感に合わせているのだと思いますが、探しているときには出会った感動でそういうことには気がつきません(笑)

つまり、

  • Core i5以上
  • メモリ16Gに増やし、
  • ストレージ512Gに増やし、

を完全に満たしていたわけです。

ASUS(エイスース)というメーカー

ASUSは、パソコンを組み立てる趣味を過去体験していた私にはなじみのあるメーカーでした。私がパソコンを組み立てていた当時は、マザーボードという部品でナンバーワンのメーカーでした。

現在、世間は、Huawei 問題で中国製品の情報漏えいを心配していますが、ASUSは台湾メーカーで中国ではないので(きっぱり)安心して(?)買うことにします。

満足です。

ASUS UX391UA-8550 を入手

開封の儀の写真はありません。

箱は、Appleをかなり意識したおカネのかかった箱でしたが、Appleの足元にも及ばないという感じです。でも箱はすぐに捨ててしまうので、特に気になりません。

本体の色は、「ディープダイブブルー」と書いてあったので青いのかと思いきや、ほとんど黒です。

本体の表面は円形のシマシマになっていてかっこいいのですが、指紋が目立つので同梱されているふきん(化学雑巾)でふくとすぐきれいになります。

ディスプレイの品質はちょっぴり気になる

購入してから、ディスプレイがタッチパネルになっていることに気がつきました。これはうれしい人にはうれしいかもしれません。(個人的にはまったくうれしくありません。理由はこちら

Retinaディスプレイをみなれてしまうと、ジャギジャギ感が否めませんが、拡大率を適度に調整するといい感じにみえてきます。老眼で小さな文字に抵抗があるとちょっと汚い感じが調整できないかもしれません。

また、映り込みがとても激しく、「鏡でいいです」とわりきったかのようにきれいに映りこみます。画面が黒くなるたびに、自分の顔を拝むことになりますが、画面の発光が明るくてクリアなので、ディスプレイがついている間は映り込みは気になりません。

UX391UA-8550にもUSB-Cのみの問題はこれで解消

USB-Cしかない対策は、これを買ってすっきりすべて解消しました。

レビューには、熱が気になると繰り返し書いてました。たしかにあったかいですが、いまのところ気になりません。

Microsoft Officeを別途手配する理由はこちらの記事をご覧ください。

唯一の難点)あけにくい

ものすごく開きにくいのです。
なんかコツがあるのでしょうか。この開きにくさに、ゴーサインを出した理由が知りたいぐらいです。

MacbookAirはふわっと開けられます。
こういう細かいユーザー体験を仕上げるところは、やはりAppleにかなうメーカーはありませんね。

まとめ

MacbookAirを購入しようと思ったがやむなくWindowsパソコンを買う同志(?)のために、パソコンを選んだ経緯をつらつらと書いてみました。

お役に立てば幸いです。

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