タイトル、タイトル、タイトル、ユーザーの立場にたって魅力的なタイトルとリード文を書く~キーワードからのライティング(6)

マーケティング

SEO対策、あるいは、コンテンツ・マーケティングとしてのライティング、テキスト、原稿の書き方について、3番目・最後のステップである、「原稿を書く」の中で、リード文を書いて、タイトルを決めるときのコツを紹介します。

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リード文を必ず書く理由

目次を書くところでもコメントしましたが、

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ユーザーが検索してから、自分がこれから書くページに来て、記事を読むことをイメージしてみましょう。

ユーザーは、いつものとおり検索キーワードを入れて検索結果を見ます。

検索結果には(何番目かはわかりませんが)自分が書いたページのタイトル、URL、要約文(discriptionの中身やヒットしたキーワード周辺の本文)が表示されています。これらをみて課題が解決できそうだと思ったユーザーはそれをクリック(タップ)します。

そして、自分のページを表示させます。ページの冒頭を眺めて、自分がイメージしたものかどうか、あるいは、解決できそうな何か新しい手がかり・情報があるかどうか見てみます。

このとき、冒頭を眺めて手がかりがみつかりそうにない、あるいは、あるかどうかわからなかったとすれば、また検索結果ページに戻っていってしまうでしょう。

これは、いわゆる「直帰」という行為になり、検索順位を下げる要因となってしまいます。つまり、Googleからは「このページの情報に満足できなかったからすぐに戻ってきた」と解釈されてしまう可能性が高いわけです。

よって、ページの冒頭を見て、何が書いてあるかがわかり、あるいは、読みたくなってしまったら、最後まで読んでくれる可能性がかなり高まります。

よって、ページの冒頭にリード文を書いておき、ページの内容を要約しておくことがとても大事なのです。

これと同じ理由で、ページの目次もリード文の下に表示しているWebサイトが、ほとんど定番のように増えました。(このブログも、目次を自動的につくる機能を使っています。)

リード文を考える

作成した目次を眺めながら、また、オーガニックやQ&Aサイトを調査したメモを眺めながら、リード文を考えましょう。

上述の役割から考えると、あまり長い文章にすることはよくありません。ぱっと読んで把握できるぐらいにして、余力で目次も眺めてもらう必要があります。

目安としては、スマホで見て5行ぐらいです。文字数というよりは見た目の大きさ、つまり、ユーザーの多い画面の大きさでみたときにパッと見で許せるぐらいの大きさになるように、文字量を調整しましょう。

タイトルは超重要。大事だから最後に時間をかけて考える。

目次を決めて、リード文を書いたら、ページのタイトルを考えます。

技術的には、<title>タグと<h1>タグに入る文です。
これが主に2つの意味で重要です。

【タイトルの重要性】ユーザーの見た目

<title>タグの文字は、検索結果ページのオーガニック部分で見出しっぽく目立つ形で表示されます。いまのGoogleでは、32文字まで表示されそのあとは省略されます。青い文字でPCではマウスオーバーすると下線が付いてクリックできることを表現します。

Googleの検索結果に表示されるイメージ

ユーザーが検索結果ページを見るときのことを、またイメージしてください。一番最初に目につく、最初の手がかりがこのtitleタグの内容、ページタイトルであることがわかるはずです。

よって、このタイトルの32文字の文章で、課題がかいけつできることがわかり、あるいは、おもしろそうだと思えば、クリック(タップ)される可能性が高まり、自分のページへの流入数が増えます。

だから、クリック(タップ)したくなるタイトルを付けることが、ものすごく大事です。

ただし、内容・中身がともなわないほど大げさなタイトル、タイトルから連想される内容とかけはなれたページとならないように、気をつけましょう。俗に「釣りタイトル」と呼ばれ、とても嫌われます。せっかく読んでくれたユーザーに後悔をさせることになるので、嫌悪感情は大きいです。直帰の要因ともなります。

SEO、Googleが重視する姿勢

Googleが検索順位を決めるときにtitleタグの内容を重視する姿勢は、かなり長い間、少なくとも10年以上変わっていません。

titleタグの中身と、検索キーワードとの関連も重要視されます。よって、最初にページに設定した検索キーワードを必ず入れてください。

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ターゲットにした検索キーワードを必ず入れた上で、思わずクリックしたくなる、魅力的なタイトルをつけましょう。

文を作るコツは目次を考えたときと同じです。検索結果ページでは32文字までしか読めないので、これも意識して、練りに練っていきます。

ユーザーの目を引きやすいネタの例を再度書いておきます:

  • 比較、ランキング、まとめ
  • メリット、デメリット
  • ノウハウ、方法、
  • みんなに知られていない、みんなが知りたい、秘密
  • 無料、0円
  • 理由
  • 数字(○パターン、○選、○日、○分で、などなど)
  • できる、失敗する、失敗しない

本文を書いてすべて原稿ができあがったあとにも、もう一度タイトルを見直しましょう。それぐらい重要なのが、Webライティングにおけるタイトルの位置付けです。

キーワードからのライティング:リンク集

「キーワードからのライティング」と題して、SEO対策、コンテンツSEOそのものとなる、検索上位化を目指すライティング、原稿の書き方について、手順を紹介しています。リンクをまとめておきます。

【全体】検索上位化のための原稿作成手順をまとめ~キーワードからのライティング(1)
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